阪神・大和外野手が2日、大阪市内の久保田運動具店(スラッガー社)を訪問し、遊撃手用グラブの選定作業を行った。昨オフ契約を結んだ同社の担当者と約5時間に及ぶ対話を重ね、7つの内野グラブを試用。用具発送の倉庫内で120球キャッチボールし、本気度をうかがわせた。(中略)
「どれなんやろ。分からなくなってきた」。担当者から「キャッチボールしてみようか」と促されると、用具配送の倉庫へ向かった。(中略)
内野用は外野用に比べ、一回り小さい。スラッガー社からキャンプ地に郵送されたサンプルの内野グラブを手に、大和は「ちっちゃ!」とツッコミを入れた。結局この日も遊撃用の相棒は最終決定しなかった。それでも、本職復帰が現実となれば妥協はしない。
引用元 大和、遊撃グラブ作る!選定作業に着手/タイガース/デイリースポーツ online
大和\(^o^)/
ちっちゃ