阪神が来季、外国人選手の6人体制を目指すことが27日、分かった。現状のマートン、ゴメス、メッセンジャー、呉昇桓の4人に加え、育成枠などで中南米系の選手を投手と野手で1人ずつ配備する方針。故障や不振などの事態に対応するための措置で、春季キャンプでのテストを含めて検討を重ねていく。
不測の事態はあってはならない。だが危機管理として、球団が異例の体制を整えることがわかった。助っ人6人体制-。球団幹部は「あと2人ほど中南米の選手を置いておいてもいい」と力を込めた。
引用元 虎助っ人にカリブの怪人!第5&6の男/タイガース/デイリースポーツ online
第5&6の男!
あのフランスから来たやつは?けっこうよかったんじゃないの?