猛虎キャンプリポートのインタビューまとめです!
古屋英夫ファーム監督インタビュー!
- 今年タイガースに来て1年間やって、いろんな選手を見てきて、立場上監督として変わる事があるのか
- 監督としてやっていきたい方針
- 新しいコーチに期待すること
- バッターの長打の選手を鍛えて欲しい
- 生え抜きの若い力、今年何人か上で頑張ってくれたので、来年にはもっともっと…
古屋ファーム監督:1年間見させてもらい、バット中心に陽川・横田と。陽川が楽しみな選手の一人。
古屋ファーム監督:練習の時、声を出したりとか、活気のある練習をして欲しい。我々は選手にプレッシャーをかけませんので、自分自身でプレッシャーをかけてもいいんじゃないかと思う
古屋ファーム監督:自分たちの経験と年の差が離れてない選手に、兄貴分のような形で、彼らも1年目で勉強だと思うので、そういう所から取り組んで欲しい。
古屋ファーム監督:一二三と中谷のこと言ってると思うんですけど、来年5年目で危機感というのは感じてると思いますし、安芸のキャンプで取り組み方も前向きになってますので。ただ、結果を出さないとこの世界は、好きな野球を続けられませんので、もう一つ上のレベルで野球やって欲しいと思います。
古屋ファーム監督:責任感を感じてやりますので、期待してて下さい。
伊藤隼太インタビュー!
- 秋季キャンプどういう意気込みで臨んでますか
- 今シーズンの成績としてはどうですか
- 体力面で足らない部分は感じたか
- ホームランを打てるバッターに将来的にはなっていきたいか
隼太:自主的に課題を持って取り組もうと。
隼太:僕自身満足できるような数字ではないですし、上を目指してやっていきたい。
隼太:半分しか経験してないので、年間通してやってないので、未知数の部分があるので、なんとも言えない部分がある。バッティングに関しても、体力的に夏場以降、体のキレもなくなってきて、捉えたと思っても捉えられてしまったり。一から体力面も強化したい。
隼太:長打を求められてると思うので、追い求めていきたい
梅野インタビュー!
- 初めての秋季キャンプですが、どんな意気込みで臨んでますか
- ポストシーズンまで1軍にいましたけど、1年目で良い経験できたのではないか
- キャッチャーとしてか、バッティングか、秋季キャンプどちらを優先して練習するか 梅野:個人的に量をこなすとなると、やっぱり打力、固定。それに悩んで終盤以降、悔しい思いをした。打撃フォームの固定とか、土台を作り上げたい。
- 振るというのがどれほど大事か
- メッセが「1年目の捕手として、梅野はよく頑張ってやってくれた。将来的にはタイガースを支えるキャッチャーになれる」と言っていた。キャッチャーとして、ピッチャーを受けてきてどうか
- バッターを打ちとってマウンドに行くのはキャッチャーとしては一番嬉しい瞬間
- ポストシーズンでマスクをかぶれなかった
- メジャーと一回やってみたいという思いも
梅野:今シーズンすごい経験させてもらって、量をこなせないというか、試合前の練習でしか自分の向上心を持ってできなかった。こういう丸一日できるということは、シーズンの課題を持って量をこなしたいという意気込みを持って来ましたし、楽しみでもあるキャンプでもあった。楽しくというか、数多くして、自分を苦しめてるというか、楽しみながら、きつい練習をこなしてる感じ
梅野:緊張もあった中で、中盤以降マスクかぶる事が多かった。体力の無さも感じましたし、この秋季キャンプに持ってくる材料としては、足りないものがたくさんあった。
梅野:相手に嫌なイメージというか、打てる打てない別にしても、嫌だなと思われるのが第一印象としてあると思うので、振る事に関しては心掛けて続けていきたい。
梅野:ピッチャーの球筋とか経験した中で自信にもなった。1試合勝つという喜び。
梅野:スタメンで出たからには最後のバッターまで行くというのはキャッチャーとして一番誰が守っても嬉しい事だと思うので、それが何試合かできたというのはすごい嬉しい事でした。
梅野:悔しい思いはありますし、出たい気持ちがあった。
梅野:選んでいただいたんで、感じ取れるものをしっかり掴んで、盗めるものを盗んで、いいなと思えば練習方法だったりも、細かい所も見ながら、勉強していけたらなと思います
11/8(前半)まとめでした!\(^o^)/
管理人さん、まとめありがとうございます!!