9月まではヒット放つ度に延命延命って言われて
どうせなら打たんといて欲しいって言ってたのは覚えてる
ターニングポイントは色々あったよな
・巨人戦の甲子園延長12回にマシソンからサヨナラHR
・甲子園のDeNA戦で左投手からサヨナラヒット
・京セラドーム広島戦でマエケンからライトへ勝ち越しHR
・CS1St甲子園の広島戦でマエケンからバックスクリーンへHR
・CSファイナル巨人戦で小山の胸元の速球を弾丸HR
- スイングの鋭さが戻ってきて
振る時の踏み込み方がオープンっぽく変わった頃からやと思う
掛布が解説してて納得したきおくがある- 打撃フォームの比較画像みたいなんをテレビで見てみたいな
そんなに変わった?
- 打撃フォームの比較画像みたいなんをテレビで見てみたいな
- 春
秋CS
- 見たら分かるけど、右足を一歩後ろに引いてオープンにするようになったんや
- ありがとね~
坪井っぽいね、確かにオープンになってる
ボール見易くなったんかな、効果のほどはよく解らんけど実際打ちまくりやもんな
今の年齢と体調に合わせたフォームに修正って感じか - まあ身体ボロボロやったのもあるし
フォームについては掛布にかなり相談してたみたいやで
メジャーで変えた打ち方からどうやっても修正できなくて、
いっそ構え方から変えて窮屈な打ち方をやめてしまえってことになったらしい
あとは金本の言う通り「目が慣れて身体が追いつくように」なったんやないかな
- 9月の時点で復活するのが読めた
スイングが明らかに違ったし芯とらえてたからね - DeNA戦のサヨナラヒットでHR狙わずヒットなら簡単に打てるんやんけ!って思ったわ。
それまでフルスウィングで空振り多かったしな
それからヒット量産していってくれるんやって思ったら次の試合からまた強振してたしやっぱマグレやと思ってたw
復活確信はやっぱ皆CSのマエケンからHR打った時か
メジャーから日本に戻ってきて初めて猛打賞記録した時