みんなで一気に決めることができた。相手に流れを渡さずに決めたいと思っていたから。東京ドームで、俺も、ツヨシも打って勝てたんだから。今年はスタートでああいうこと(※)があって、ここで勝って終われたというのは、何かがあったんでしょう! (中略)
俺は苦しいとか、つらいとか思わない。そう思うことがあるとすれば、自分の意思では体がどうしようもなくなった時かな。それが去年の膝であり、今年の3月30日だった。どんなに痛くても意思で何とか体が動いてくれればプレーできる。ただ、あの激突の後はどうしようもなかった。意思を体が拒絶していた。
引用元 福留「意思を体が拒絶していた」独占手記 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
ぜひ読んで頂ければ、福留の思いが書かれています!
ドメさん!