阪神・新井貴浩内野手(37)がプロ野球人生の大きな岐路に立たされますね。FA移籍して7シーズン目の今季はゴメスに一塁・4番の座を奪われ、控え選手として過ごしました。来季も残留なら基本的に同様の評価で、球団側は今オフ、野球協約第九十二条(参稼報酬の減額制限)を超える40%以上の大減俸を提示する方向です。年俸2億円から8000万円以上、約1億円の大減俸提示が濃厚です。それを拒否した場合は現役続行を求めて他球団への移籍を模索することになります。新井貴に過酷な秋が訪れますね。
引用元 【ベテラン記者のデイリーコラム・「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】新井貴1億円ダウン…瀬戸際の意地で瀬戸際CS下克上V実現するか(1/3ページ) – 産経WEST
新井さん><
そうですか………