それでもチーム関係者は「今年は4月が絶好調で5、6月は負け越し。再び7月に勝ち越して8月と9月は苦しんだ。好調→2か月不調→好調→2か月不調→好調という周期になっているんじゃないか。10月は好調の月ということになる。CS、日本シリーズはいい成績を残せるはず」と確信している。
今季の阪神の月別成績は4月・18勝8敗、5月・9勝15敗、6月・6勝11敗1分け、7月・15勝7敗、8月・13勝12敗、9月・12勝13敗となっている。パターン通りなら10月は快進撃という理論だ。
引用元 「10月絶好調説」で虎逆転Vに自信 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
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