3点のリードがみるみるうちに消えていった。能見が崩され、安藤も勢いに飲まれた。押し寄せるDeNAの波をせき止めたのが3年目の松田だった。「球がまだ高かった。修正していきたいです」(中略)
9月14日に今季初昇格してから、これで復帰後3試合でパーフェクト投球。安打や四球を与えることなく、ここまできた。ファンや首脳陣が期待するのは、もちろん、クライマックスシリーズ(CS)でのリリーフだ。ベテランの安藤、福原とともにフル回転してほしい。松田は「使ってもらっているときは、どんな場面でもゼロで抑えていきたい」と話した。
引用元 阪神・遼馬CS万全!3戦連続パーフェク投「ゼロで抑えていく」 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
さすがや\(^o^)/
昨日のリリーフは痺れたよ