一体なぜ…。今年もまた、9月に大失速した。昨季も8月後半まで巨人と優勝争いを繰り広げながら、9月に6勝16敗と完全に息切れした。シーズン後のオーナー報告会で和田監督は、「スタミナ不足。体力だけでなく精神面も含めて」と語り、今季は十分に対策を打ってきたはずだった。(中略)
8月、阪神は13勝12敗、巨人は13勝13敗1分けとほぼ互角の数字が並んだ。だが、勝負と位置づけた月が始まった途端、決定的な差が生まれた。選手個々の成績では劣る巨人がここぞで力を発揮した。苦戦していたようにも見えた巨人が、シーズン最後にチーム力を誇示した。またも、繰り返された「悪夢の9月」。このV逸の原因を分析・解消しないかぎり、来季にまた、同じ失敗が繰り返される。
引用元 なぜ繰り返された虎の9月失速 8月の戦い方に決定的な違い ― スポニチ Sponichi Annex 野球
- 水戸黄門が印籠を出すが如く、毎年恒例よ
- CS通算1勝8敗
日本シリーズ9回出場中8回敗退
何十年前からの伝統芸や - 言うても1阪神2巨人の年は一度もないし9年間優勝逃してるんやから和田一人の責任ではないやろ
しかも原と比べてもしゃーないわどんだけ和田に期待してんねん - つまりは若手野手が出てこないと
- どこの落合だよ
- 落合中日が9月に強かったのは、6勤一休のキャンプにあるとか
そもそもペナントも基本6勤一休やし
とにかく練習
阪神は練習が甘過ぎる