何が不満だったのか? 八回無死から左中間二塁打を放った阪神・マートンは代走・柴田が告げられると、ベンチに戻るなり、怒りの表情で手袋などを投げ捨て、ベンチ裏に姿を消した。試合後は「チームが勝てて良かった。いい試合だった」と穏やかな表情に。怒りの真相に関しては、大木通訳が「もう終わったことなので」と遮った。俺は元気だ、代走なんていらない、ということか。とはいえ打率を1厘アップさせて・338。もちろん首位打者キープだ。
引用元 阪神・マートン、代走送られ激怒?…試合後は穏やかに – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
マートン!!
ちゃんと説明しといてくりぃー