プロへの道が切り開かれたのは、大学3年の秋。中尾孝義スカウトが東都大学2部リーグに、他の4年生の選手を見に行った時だった。「いいボールを投げるなという印象だったんだよ。でも一番は顔にほれたね。プレッシャーがかかるときでも平気で投げられる子なんだよ」(中尾スカウト)。どんな窮地でもポーカーフェースの岩崎にほれ込んだ。この日、苦境でも表情を変えなかったように。
引用元 阪神岩崎粘った 憧れ神宮で7回1失点5勝 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
中尾スカウト最高や\(^o^)/
よっ!岩崎男前!