阪神は10日の巨人戦(甲子園)で、開幕から5番で起用してきたマット・マートン外野手(32)を1番に据える奇襲に打って出た。(中略)
1番・上本が不調に陥りクリーンアップの前に塁を埋められないことで得点力が落ちていたからだ。そこで白羽の矢が立ったのが、2010年に88試合、11年に73試合、12年には29試合と1番を務めた経験があるマートンだった。
「首位打者が4度の対戦で終わるところが5回も回ってきたら相手も怖いでしょ」と球団関係者。「開き直って個人成績に走ったときほど、怖いモノはないからね」と違う見立ても明かす。
引用元 阪神、1番・マートンの奇襲戦法 クリーンアップ解体の理由 – スポーツ – ZAKZAK
今日はどうなるのかなー
打線いじっても何故勝てないのだろう
教えて新井さん