阪神は2-2の同点に追いついた6回、なお1死一、三塁の場面で伊藤隼太外野手(25)が空振り三振。
フルカウントから一塁走者今成がスタートしており、三振併殺を阻止するために捕手の二塁送球と同時に三塁走者マートンが本塁突入したが、本塁タッチアウトとなった。
敗戦後、高代延博内野守備走塁コーチは「何もしなければ二塁でアウトになってしまう。マートンには(相手捕手が)二塁へ投げたら(本塁へ)いけとは言っていた。セーフに見えたけどな…。ただ、あの場面で、エンドランで空振りしているようではあかん」と、伊藤隼の打撃に渋い表情だった。
引用元 阪神高代コーチ、伊藤隼に苦言「あかん」 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
- オワタ
- 解説の宇野?も
「バットに当てることはできるぐらいのストレートだったので、それを空振りしたのはベンチから見てても『え?』って思うのは分かります」
とは言うてたな
まあええ経験したと思って次打ってくれや
福留が抜けたら守備の時も位置とか教えてもらえへんし
自分で最低限こなさなあかんで - 今はなにもかもアカン
まだまだやることはいっぱいあるな。