三塁コンバートの“副産物”もある。この日の先発・メッセンジャーが1回から球審の判定にイライラ。押し出し四球で1点を失うと判定に激高。球審もマウンドに歩み寄り一触即発の事態に。そこに割って入って止めたのが今成。その甲斐あって、右腕は2回以降はスコアボードにゼロを並べた。
「捕手はマウンドに行く回数が決まっていますからね。僕もキャッチャー目線でアドバイスできることもあると思うんで手助けしたい」と有言実行。別の関係者も「捕手出身で投手のなだめ方も知っている。梅野は新人だし、今成が三塁にいることは大きいね」とニンマリ。コンバート策で最大のヒットだ。
引用元 阪神・今成、三塁コンバートで意外な副産物 – スポーツ – ZAKZAK
吉本球審、メッセを煽る
いいね\(^o^)/
今年はプレーでも、こういうインタビューでも、今成を知れば知る程、ますます好きになるわー。
ずっとタイガースにおってや!