1994年に発売され、オマリーコーチが日本語で歌う「六甲おろし」が話題を呼んだ伝説のCD「オマリーのダイナミック・イングリッシュ」(ユニバーサル・ミュージック)が9月上旬にデジタル・リマスター版で復刻発売されることも決定している。(中略)
「あの時はレコーディング前に日本語で歌うとは知らずに歌った。もう一度、録音させてもらえればもっとうまく歌えると思う」と再録音を熱望。そして、さらなる仰天プランも温めていたのだ。(中略)
「もう一度チャンスがあるなら、あの2人と一緒に歌いたい。僕のことを知らない若いファンもいるからゴメスとマートンと歌えばもっと多くのファンに聴いてもらえる。ファンも喜んでくれると思う」とノリノリで新ユニット結成計画をブチ上げる。「ゴメスがいるからスペイン語を交えて“スリーアミーゴス”ってことでどうかな」と新ユニット名まで考えているのだから本気度はハンパではない。
引用元 ゴメス、マートンと歌いたい…オマリーコーチの野望は“六甲おろしトリオ” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
聞きたい!
英語バージョンも結構かっこいいよねあれw