復帰後は「2番・中堅」での起用が濃厚。そのあおりで出場機会が減りそうなのが、大和の穴を埋めていた伊藤隼。今季は23試合で打率・356、8月は同・410と絶好調。理由は掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーターとの二人三脚で作り上げた打撃ファームと出場機会の急増だ。(中略)
今後は右翼での出場機会を探ることになるが、ライバルは打率・208ながら守備は一級品の福留。首脳陣に「守備に不安がある」というイメージが強い伊藤隼にとっては強敵。(中略)
南信男球団社長と同じく慶大出身の3年目で将来の幹部候補生。育成は球団の総意で掛布DCを25年ぶりに古巣復帰させた熱の入れよう。ようやく兆しがみえた矢先に控えでは、もったいない。
引用元 阪神・大和の復帰秒読みで目覚めた伊藤隼 悩める起用法… – スポーツ – ZAKZAK
どうなるのかなぁ><
大和センター、隼太ライトでええやん
福留がライバルってのはおかしい