左中間に放り込む自身初の初球アーチ。17試合ぶりの7号で劇場のゴングが鳴った。四回に左前適時打を放つと六回に中前、八回には右前へ運び、約2年ぶりの4安打をマーク。8月に打撃状態が急降下し、一時は1番はく奪の危機に陥っていた男が「いいきっかけになれば」と復調を感じ取った様子だった。
和田監督は「最近はいい試合とあかん試合がはっきりしていたが、レギュラーを獲るためには通る道。体はしんどいだろうが、ここを乗り越えてほしい」と、期待とハッパを同時に送った。
引用元 阪神・上本、岩貞援護の初球先頭弾「いつもいけるようにしている」 (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
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乗り越えて欲しい\(^o^)/
和田君のコメントが最近関西弁ですね。ええ。