「三振をとれたことよりも、1点差で走者を出さなかったことがよかったです」
追い上げられての1点差は、まさに火消し役の仕事だ。しかも首位攻防戦で、来日初の3者連続三振。場内がしびれた。代打・石井をオール直球で空振り三振に仕留め、直球に強いロペスはカットボールでカウントを稼いで、最後は150キロ。長野は直球で追い込んで、カットボールで決めた。
最速153キロを含め、直球はほとんど150キロ台。6試合連続無失点で、リーグトップのセーブは「28」に達した。阪神の外国人では、1998年のリベラを抜いて最多となった。
引用元 阪神・呉昇桓、来日初3者連続三振!リベラ超えの最多28S!! (1/2ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
3者連続三振!
昨夜は絶好調だったよ
あの江川さんにストレート褒められた