米球界から6月に阪神入りした建山が0-2の九回に登板。日本では日本ハム時代の2010年以来のマウンドとなったが被安打3で2点を失い「難しい場面じゃなかった。ストライクとボールがはっきりしていた」と課題を口にした。
精彩を欠いた38歳の中継ぎ右腕について、和田監督は「あれだけのベテランでも久しぶりに日本に帰って投げたから。もう一回、次にね」と次回登板での本領発揮を期待した。
引用元 虎・建山「難しい場面じゃなかった」久々マウンドも課題 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
次がんばってね!
久々の日本だったから打たれたわけやね
つう事はこれからベテランのメジャー帰りはある程度打たれるのも仕方ないちゅうことやね