阪神・中村勝広GM(65)が、来季の新戦力調査のため渡米していることが28日、分かった。球団関係者は「(現有の)外国人選手も成績を残してくれているが、さまざまな状況を想定して調査を続けています」と説明。約1週間前に日本を出発しており、今週末には帰国する見通しだ。
助っ人投手のメッセンジャー、呉昇桓は来季まで契約を残しており、残留は確実。野手のゴメス、マートンもクリーンアップとして申し分のない数字を残しているが、来季は5人目の外国人も視野にリストアップ作業を進めていく。また、日本人大リーガーの動向も、引き続きチェックする。
引用元 【阪神】中村GM、来季助っ人調査へ渡米 (スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
恒例の渡米!
次のおかえりメジャーリーガーは…