阪神和田豊監督(51)が、うなずく1勝だった。先発藤浪が初回に2点を失うなど、6回を8安打3失点。相手は今季初対戦で昨季は6試合で1勝4敗、防御率0・40だった「天敵」のエース前田だった。劣勢の7回に上本の2ランで追い付くと、8回には今成の適時二塁打で勝ち越し、そのまま逃げ切った。
3年目の代打伊藤隼が左前打で同点の足がかりをつくるなど、難敵を相手にそれぞれが存在感を見せた。「今日の勝ちは、マエケンのゲームというのもあるし、ビハインドから追い越せたのも、執念みたいなものがあって。何度も言うけど全員野球、全員でひっくり返せた試合だったね」と満足していた。
引用元 和田監督「執念…全員野球」マエケン攻略 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
みんなで力を合わせて、マエケン相手に逆転勝ち\(^o^)/
そら、そうよ