阪神・新井貴浩内野手(37)が21日から始まる後半戦ではスタメンで積極起用されることが20日、分かった。首脳陣が新井を三塁で主に起用する方針を固めた背景には、西岡を左の切り札として、ベンチに置いておきたい思惑もある。現状、代打要員は勝負強い関本、一発のある新井良が控えるが、ともに右打者で左打者が手薄。スイッチヒッターの背番号「7」がいれば、攻撃に厚みが増すわけだ。この日、西岡は二塁の守備位置でシートノックをこなし、フリー打撃などを行った。
引用元 阪神首脳陣の思惑…西岡、左の切り札で攻撃に厚み! – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- もったいなすぎやろ。
- よし、西岡君
外野にコンバートしよう
こんな華やかな代打がかつてタイガースにいただろうか?