高校時代からのライバル、日本ハム・大谷の162キロには「すごいなぁ。初球の161キロ、それだけでびっくりした。異次元のピッチング…常時160キロ投げるピッチャーが日本の歴史にいたのかと」と感嘆しきり。
試合前練習では、大谷とキャッチボールをしていた藤浪。中居はこれに興味津々の様子。「マスコミは(大谷くんと)ライバルにしたがりますけど…。94年生まれの同期として、お互いしっかり頑張っていければ、と僕は思っています」とさらりと返した藤浪の受け答えを中居はベタ褒め。「受け答えなどは誰かに教わるの」と聞かれた藤浪は「余計なことを言わないようには…」とタジタジだった。
引用元 阪神・藤浪、150キロ台連発もペーニャの特大弾に苦笑い/球宴 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
大谷の162キロに藤浪「異次元」/タイガース/photo/デイリースポーツ online
藤浪くんしっかりしてるなー!
僕も160キロ投げたいなえ