ソフトバンクのジェイソン・スタンリッジ投手(35)が、ロッテ戦の三回にクレイグ・ブラゼル内野手(34)の頭部に死球を当て、危険球退場となった。
0-0で迎えた三回。先頭の鈴木、今江に連続死球を当てていた後だった。井口の二ゴロ併殺で二死三塁となり、ブラゼルを迎えた。カウント1-2からの4球目、144キロの直球が阪神時代の元同僚の頭部へ向かってしまった。ブラゼルは必死で本塁方向へ体をねじり、しゃがみ込んだが、後頭部のヘルメットに直撃。そのまま左打席付近にうつぶせに倒れ込んだ。
引用元 ソフト・スタン、虎の元同僚ブラゼルに頭部死球で退場 1回3死球 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- (アカン)
- ちな虎のワイ、悲しい
※追記 23:23
ブラゼル「異常なし」みたいです!ひとまず安心です!
ロッテは三回に頭部へ投球を受けたブラゼルは、右側頭部の打撲で骨や脳に異常なしと発表した。試合途中に千葉市内の病院で診察を受けた。15日以降の出場については様子を見て判断する。
えーーーーーーっ。
どっちも大丈夫?