阪神能見篤史投手(35)が6回7安打2失点と粘った。6月29日の中日戦で左脇腹痛を訴えてリタイアしてから中12日で復帰先発となった。初回に長野、6回に阿部といずれも直球を打たれて2失点したものの、試合をつくった。
「しっかり粘れた。こういう投球をしていけば、今後にもつながると思う。最近、ゲームを壊してばかりだったので」。8敗目を喫したが、今後に向けては前向きだった。
引用元 阪神能見8敗も前向き「今後につながる」 – プロ野球ニュース : nikkansports.com
前向き\(^o^)/
ノウミサンガンバッテ!!