阪神・和田豊監督(51)は、八回一死満塁から3者連続代打攻勢で勝負をかけ、福留の代打・関本賢太郎内野手(35)の右犠飛で決勝点をもぎ取った。八回一死満塁の勝ち越し機に代打を送られた福留も、和田監督の決断に納得した。「セキ(関本)が代打として仕事をしているんだし、あれでいいんじゃないですか。(関本は)大したもの」。自身は六回にマートンの同点弾に続いて右前打。「前の打席からタイミングは外れていなかったから思い切って」。4試合連続安打で、1軍復帰後は打率・381。出番を譲った男の発奮は十分に期待できる。
引用元 代打を送られた阪神・福留「あれでいい。(関本は)大したもの」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
ドメさん\(^o^)/
なんで代えるんだ?左ピッチャーでも打ててただろ