阪神に新たな不安が発生した。主砲のマウロ・ゴメス内野手(29)も“イライラ病”を発症しているというのだ。(中略)
チーム関係者は「マートンやメッセンジャーも判定に対してイライラすることが多い。外国人選手の中に審判への不満が大きくなっている。ゴメスもその影響で審判不信が強くなっている」と説明。助っ人軍団のイライラ病がゴメスにも“伝染”しているようなのだ。
助っ人野手のケア役としてオマリー打撃コーチ補佐がいるものの「審判の判定に関してはオマリーも気にするなとしか言いようがない。なかなか本人たちをなだめることができていない」(球団関係者)と機能していない、という。
引用元 虎の主砲・ゴメスがイライラ病発症 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
- やっぱ審判の質悪いんかな
- 本場と日本ではストライクゾーンが多少違うからやない
- それほどイライラしとらへんで
マートンだけやで - なおソースは東スポ
- 後は呉服屋がイライラしたらコンプや!
- その審判真鍋だろ(震え声)
- ゴメスは顔が怖いだけや
- マートンもええかげんな慣れろや
- 日本人もここ数年の審判にはイライラしてるししゃーない
- 可変が一番アカンよな
一定なら広くても狭くてもまだええけど - 鳥谷が呆れ笑いする可変ゾーンはそらあかんわ…
主審はピッチャーの後ろでジャッジしたらええ(適当)