「なんとかしたかったし、試合にもつかってもらってるんで」と、ガッツポーズが思わず出た理由を語ったヒーロー。プロ通算200号のメモリアル弾が決勝弾となり、「あんまり覚えていないので、分からないです。打ってベンチに帰ったとき、鳥谷や関本が自分のことのように喜んでくれたのが嬉しかったです」と振り返った。さらに「(これまで)ランディ(メッセンジャー)のときに点が取れていなかったので、ランディに勝ちをつけたかった」と話すと、ともにお立ち台に上がった2安打完封勝利のメッセンジャーから、「アリガト、フクドメさん」と返され、照れくさそうだった。
引用元 阪神・福留が200号!メモリアルV弾に「なんとかしたかった」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
よかった!よかった!
信用できないのはわかってる。
契約なんじゃないか?って思う気持ちもわかる。
でも、俺は必死です。
選手生命が掛かってるんです。
今日、ホームランを打ちました。
期待していただけるかはわかりません。
ですが、明日からまた機会を与えて頂けるなら、必死のパッチでがんばります。
今年は優勝、それだけを目標に
俺がその原動力になれるように
遅くはなりましたが、がんばります。
俺も監督の采配は気に入りません。
ですが、それをはねのけて、俺らの力でがんばります。
明日も応援よろしくお願いします。