2010
第四次ダイナマイト打線で打ちまくるも先発が久保だけ
一ゲーム差で優勝を逃す
- 2011
違反球導入で打線が沈下
半面投手力が上がるも得点力不足で4位 - ボールの反発係数の影響もろに受けてる
- 2011阪神は得点力あった方やと思うけどな
- 2012
なんかゴールデンウィークくらいまで首位にいた気もする
前年にまして打線が沈黙
チームの中心だったマートンの不調もあり5位 - こうして見ると酷いな
- 横浜みたいなチームになったな
- 劣化版ベイスなのか強化版ベイスなのか
- 2013
能見、メッセ、スタン、藤波、榎田、岩田
と盤石の先発ローテーションに加え
中継抑えのAFK(安藤、福原、加藤)
を擁し盤石の投手陣となった
しかし一方で野手陣は上本のWBC練習試合での怪我、開幕4番良太の不調、打点0の助っ人、福留のハゲなど当初の想定していた力を発揮できず
マートンと新井さん、西岡でチームを引っ張っていたがそれ以外は特になし
鳥谷の四球とノウミサンの打席だけが楽しみなシーズンとなった
それでも巨人をおいかけていたがシーズン終盤に新井さんが辛くなりグラティ命名によって引導を渡された - 2014
なんとなく抑えがほしくね?という中村GMの名案により無事スタンリッジの放出に成功
能見、メッセ、榎田、藤波、あとなんかよくわかんないけど適当にだれか2,3人
というローテーションを組む
打者陣は1番鳥谷3番西岡4番ゴメス5番マートンという新打順となるも福留の攻撃により西岡が負傷
1番上本3番鳥谷という打順になった打線は開幕から好調を維持し8試合で二桁得点3回という爆発振りである
4番のゴメスはおんJで叩かれてるから活躍するとの目録どうり8試合連続ヒット中である
ただし投手陣は壊滅的でエースノウミサンも10失点を喫するなどやはり投打がかみ合わない
なおスタンリッジを捨てて獲得したオスンファンは韓国での実績はすごいものの自慢のストレートでいまだ空振りをほとんど取れずにいる
昨年奮闘したAFKも微妙な出来でやはり今年も投打はかみ合わなかった - >>福留のハゲなど
唐突に頭髪の話になってて草 - 藤波じゃなくて藤浪な
- そうそう
しってるんだけど変換するときにそっちが最初に出てくんねん
なおすの忘れてたわすまんな - ええんやで
- そうそう
- ヤクルト阪神はこの3試合だけでどれだけ投手を消耗したんや
- 85年のリーグ優勝日本一の時も打高投低やったやろ
これはアレあるかもしれんで
投打はある意味噛み合ってる