喜び一瞬、悪夢の大逆転負けだ。阪神は巨人との開幕戦(東京D)で4点を先制したが、能見篤史投手(34)が4回2/310失点と大炎上。和田豊監督(51)は「任せたわけやから」と説明も、さすがに引っ張りすぎ…。開幕戦2けた失点は球団13年ぶり3度目の屈辱となった。(中略)
3度目の開幕投手で、初めて敵地のマウンドに立った能見は「結果として受け止めないといけない。(開幕は)独特の雰囲気はあった」と唇を噛むしかなかった。
引用元 和田虎、悪夢の“悔幕”大暗転負け…能見続投が裏目に (3/4ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- ボール先行させすぎておかしなことになってた
- はあマジはあ
- 能見も悪いけど変えなかった和田が一番悪い
- せめて6点とられたところで変えておけば・・・
今日はオレがやる