開幕を目前にしてチーム状態はもうひとつだが、そんな中、光明は背中の張りから復帰の西岡剛内野手(29)が「3番・二塁」で先発出場し、3打数2安打と活躍したことだ。(中略)
その上に阪神には何ともうれしい情報が…。西岡の古巣・ロッテ関係者が「西岡の首が回らないのは吉兆。西岡は昔から時々、首の違和感を訴えていたが、そういう年は必ず成績を残す」と予言したのだ。西岡はプロ入り初めて、規定打席に達して打率3割をマークした2007年に首痛を発症。首位打者を獲得した10年も「全試合出場はしたが、首の違和感はあった。ちなみに、その年もオープン戦は出たり、出なかったりだった」(同関係者)。
別のロッテ関係者も「西岡は力をフルに出すと首や背中が張る体質なのでは」と推測。それほど西岡に関しては「首の違和感↓好成績」の図式が当てはまるという。
引用元 虎の不安吹き飛ばす西岡の「吉兆」 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
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