ウエスタン・リーグが開幕。阪神はオリックスに1-5で敗れた。一回に森田一成内野手(24)の左前適時打で先制したが、3つの失策などで逆転負け。打線は12三振と沈黙し、見守った掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(58)=DC=はガックリした様子で球場を後にした。
打線沈黙での開幕黒星に掛布DCは肩を落とした。一回、森田の適時打で先制したが、逆転負け。12三振の惨状に「ゲームの最初をすごく大事にして欲しい。最初の打席なり、最初のボールどう処理するとか。投手なら最初の球だよね」と話した。「ゲームで打つためにはボールを『パッ』と見極めないと。バッティングの中で一番難しいんだけどね」。
引用元 阪神・掛布DC、12三振の惨状に「最初を大事にして欲しい」 – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
しっかり!しっかり!
12三振・・・・