ロッテのクレイグ・ブラゼル内野手(33)が、阪神の新4番として期待されるマウロ・ゴメス内野手(29=前ナショナルズ3A)に歩み寄り、なにやら話し始めた。これに阪神関係者がピクッとなった。(中略)
阪神で天国と地獄を味わった男だけにチーム関係者からは「何やねん、ブラゼル。こっちばっかり来て…」「ゴメスに余計なことを吹き込まなければいいけど…」など、まるで“危険な接触”発生のように気が気でない声が噴出したのだ。(中略)
どうやら「阪神は普通と違う。特殊な環境だ」「周囲の声に惑わされないように気をつけろ」など、経験に基づくアドバイスが中心だったもようだが…。
引用元 ブラゼルが阪神・ゴメスと“危険な接触” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
アドバイスしてもらったから調子いいよ☆
ブラちゃんやさc