オープン戦デビューの阪神・ゴメスが記録したのは、また内野安打だった。6回先頭の第3打席、1ボールから2球目に来た外角の変化球を三遊間へ。打球は三塁手の大嶺翔のグラブをはじき、投球を先端に当てたバットは砕けるように折れた。(中略)
ある球界関係者は「そういえば…」と記憶を掘り起こした。「ブランコ(中日→DeNA)が日本へ来た最初の頃もよくバットを折っていた」。昨季2冠王で日本5年間で152本塁打。強く速いスイングから驚異的な打球を飛ばす優良助っ人の来日当初と共通する現象だという。
引用元 阪神・ゴメス まるでブランコ 優良助っ人の来日当初に似てる ― スポニチ Sponichi Annex 野球
これはいけるやん?
教えてくれてありがとう☆
三塁バトル決着!左なら良太、右は今成【Vデイリー】
それはそれ、これはこれでしょうが…