新外国人、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)=前韓国サムスン=がDeNA戦(横浜)の九回に登板し、3三振を奪った。ラスト1球は内角に制御された石直球で最後の打者を仕留めた。(中略)
初めは変化球も試したが、九回一死から金城に右中間二塁打を浴び、投球がガラリと変わった。
DeNAの代打攻勢に対し、8球すべてストレート。代打多村から外角高めの150キロで空振り三振を奪うと、続く代打井手も2球で追い込んだ。
最後は投げたい球を自ら選んで、内角に148キロ。バットが空を切った。
「特に大事だと思っていることがある。ピンチで内角の球が甘くなってしまうと(打たれて)試合が終わってしまうことがあるから。しっかり制球できたのでよかった」
引用元 “石直球”で3K!阪神・呉昇桓、本番想定起用で0封締め (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- ストレートは普通に通用してるな
こっちは当たりだと信じたい - ツーベース打たれたのが気になるな
- とりあえずまるっきり使えないってことはなさそう
- いけるやん
- 石仏信じてエエんやな?
スンファンやるじゃん。