主力が不振を極める中での大爆発はうれしい限りだが、その影で戦々恐々としているのが、今季加入した4番候補のゴメス(前ナショナルズ)とフロントだ。(中略)
苦肉の策とすれば三塁・新井貴、一塁・ゴメスの布陣だが、球団関係者は「両方を起用すると打線が重くなりすぎる。監督が求める機動力が使えない」。まさに両雄並び立たず、の状況。1年総額1億2000万円の助っ人がベンチでは、虎党から総スカンを食らう。助っ人が活躍すれば、新井貴がベンチを暖めることになり、いずれにせよ貴重な得点源を失うことになりそう。
何とも高すぎる買い物。他球団スコアラーから「何で三塁じゃなくて一塁だったの?」と失笑が漏れている。
引用元 新井貴の大爆発で肩身が狭くなる男たち ゴメス特別扱いにも限界 他球団は失笑 – スポーツ – ZAKZAK
zakzak\(^o^)/
まーた妄想記事か