視察した日本野球機構(NPB)参与・井野修審判技術委員長兼野球規則委員(59)は、“物言い”がついていた投球フォームについて問題無しの見解を示した。
~中略~
目的は春季キャンプ中に指摘された投球フォームのチェックだ。「ツーステップ」という意味合いで違反投球の可能性が浮上していた、たたらを踏むような左足の着地。その“疑惑”への判断材料を集めていた。
同氏は投じられた18球に目を光らせた。そして初めて見解を述べた。内容は極めて、前向きなものだった。
「ご覧の通りです」
ご覧の通りとは…登板中に審判からの指摘がなかったことを指す。
「そういうことです。 きょうの時点では、そういう感じです」
~中略~
つまり、現時点で不問-。今後、NPB内でさらに話し合いが行われ、近日中に最終結論が公表される見通しだが、この「ジャッジマン」の発言は大きな前進だ。
引用元 阪神・呉の投球フォーム問題なし!審判側が見解 (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
阪神・呉の投球フォーム問題なし!(※ただし今日の時点に限るw)
やった!いい結果が出た!と思わされてしまった(^_^;)
教えてくれてありがとう!\(^o^)/
和田監督「それにしても打てなさすぎるな」 | トラニュース
(今日の時点では・・)
最終結論はまだ先なのかぁ・・・(;´・ω・)