阪神の沖縄・宜野座キャンプで他球団007の困惑の声が噴出している。その練習内容をいくら偵察しても「今年の阪神は何をしてくるか、読めない」「どんな野球をするのか分からない」というのだ。換言すればキャンプテーマが見えないということだが、この状況に虎サイドはニンマリ。そのわけは…。(中略)
「今年の阪神キャンプの練習は全体的に特徴がないんだよ。去年は走塁を多くして『走る野球』をしたいんだなとか、声を出して気迫を押し出すんだなとか分かったんだけどねぇ…。声もあまり出ていないし…。全く読めない。困ったね」と、ある球団のスコアラー。(中略)
キャンプテーマが見えない、との評判は虎にしてみれば決していい感じはしないだろう。だが、阪神関係者はこう言って笑い飛ばした。「今年のウチは(他球団007が)見えないところでいろいろやっている。今までが見せすぎたんだよ」。他球団が見られないチーム宿舎に隣接する室内練習場などを意図的にフル活用していたようで、別の関係者も「今年の和田監督は今までよりもエンドランなど動く采配をする方針。それに則した準備はちゃんとしている」ときっぱりだ。
引用元 室内練習場フル活用の阪神に他球団007困惑 | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
- 何もしない野球
- 声出さないのはいかんでしょ
- 察しろよ
- 007歓迎しろよ
- 何もできない野球
- 見せる見せないの問題じゃないんだよなぁ
- 今まで見せすぎた(震え声)
そ、、そう言う事だ、、