阪神春季キャンプ(8日、沖縄・宜野座)言葉のカベ!? 阪神の新助っ人、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)=前韓国サムスン=が初めて投内連係に参加した。フィールディングは悪くなかったが、バント処理の際に捕手の指示が理解できずに困惑。練習後、日本語の確認を行った。(中略)
「指示が分からなかった。もっとコミュニケーションをしっかり取りながらやっていきます」
初めて野手との連係に加わった。3日に見学。理解して迎えたはずだが、明らかに戸惑っていた。無死二塁の状況設定で投ゴロを捕球し、捕手の清水から「サード」と指示されたが、一塁に送球。一死一、三塁の状況でゴロを受け「ホーム」と声が飛んだが、また一塁へ投げてしまった。すぐにやり直しを命じられた。
引用元 言葉の壁!?阪神・呉、投内連係で露呈「指示分からなかった」 (1/3ページ) – 野球 – SANSPO.COM(サンスポ)
- 塁の呼び方くらいすぐ覚えられるやろ
- まあ最初はね
そのためのキャンプだし - 連発はちょっと怖いけど平気やろ
- 2ヵ月後にこれだったらさすがに論外だがこの時期ならいいんじゃねーの、本人の調整さえ出来てるなら
これは発音の問題かな?
韓国でもサードっていうとわかるんじゃないの?
三塁っていってるわけじゃないし
まあ慣れだね