夢の対談\(^o^)/
引用元 とらせん
藤浪・大谷:お互い苗字で呼んでいる
— トラニュース (@ToraNewsCom) 2014, 1月 31
- 藤浪・大谷:お互い苗字で呼んでいる
- 藤浪:子供の頃からプロ野球選手になれると思っていた。自分はなれると信じてやってきた
- 藤浪:背が高くて損をしたことある。頭を打つ。学校の集会で藤浪なにしゃべってるねんと怒られた
- 藤浪:自分はもてない
- 藤浪:自分のことを書いた新聞記事はチェックする
- 藤浪:苦手な食べ物はない。パセリとかは食べないですけどw進んで食べようとは思わないw
- 藤浪:三振を取るなら空振りがいい。バッターが振りに行って当たらないほうが、意思があって打てない方がいい
- 藤浪:タイガースの先輩は優しい方がおおい
- 藤浪:用具には強いこだわりがある。フィット感とか見た目とか、クローブは質感とか。
- 藤浪:マウンドに立つときは緊張しない。全くしないことはない。悪い緊張はない。いい緊張、高ぶってくるようなのはある
- 藤浪:野球を辞めたいと思ったことはない。一切ない。
- 藤浪:大谷と対戦した。ファンの方が喜んでくれるので
- 藤浪:大谷の直接対決について 打たれるだろうと思っていた。ホームランにならなくてよかった。気持ちの切り替えが大事。割り切れること
- 藤浪:(大谷とプロで対戦できて嬉しい?)打たれているイメージしかない。しょっちゅうw
- 藤浪:今年は制限がないので、自分で抑えながら。開幕に合わせたい。
- 藤浪:今シーズンの意気込み ブルペンでアピールしたい。首脳陣の方に、今年の藤浪違うなと言ってもらえるよう頑張りたい
- 藤浪:色紙に 感謝 支えてもらっている人に感謝。そういうのを忘れると、おごりというか、支えてもらっている人のことを忘れないように。
大谷はん193センチでっか?我が晋太郎はでかいですな。親友としてライバルとして素晴らしい存在です。