阪神首脳が2月の沖縄キャンプ中に新外国人マウロ・ゴメス内野手(29)と日本で成功するための対策も含めた「G会談」を予定していることが21日、分かった。近年は成功した助っ人野手はマートンだけ。“不発”に終わらせない傾向と対策が必要というわけだ。(中略)
広い本拠地に加え、開幕直後の5月から交流戦が始まるため、ボール球になる変化球を振らせるセ・リーグ投手に慣れる時間が少ない。長打力はあるが、三振も多いという典型的なホームラン打者のゴメスにとっても失敗のリスクがあるという。それだけに開幕30試合は猶予期間と考える現場との相互理解も得たいという。
「ある程度、三振するのは仕方がない。開幕から30試合は、見てあげることが大事だと思う」
引用元 阪神新外国人ゴメス 30試合は“我慢” – プロ野球ニュース : nikkansports.com
- 外れ前提なんやね
- そもそも負広が選ぶのをやめろや
- ???「コンラッドは我慢して使えば打った」
- キャンプ前から我慢宣言か…
- ゴメンチ
- 近年は(大嘘)
- 近年どころかここ30年で成功したのがマートンだけなんですが
- オマリー、バース「せやろか?」
- 可哀想なブラゼル
- 15試合が今までの目安だったのか
1ヶ月も我慢できんのはなんだかな
常勝球団でもあるまいし - もうちょっと我慢しろよ
- キャンプには参加させてやれ
- 6番ぐらいで全試合我慢しろや
本領発揮するのは来年でいいわ - 新井を完璧に切った負広を信じるんだ
コンちゃんごめんね - 助っ人外人を優先的に使うのは当然なんだよな
- でもオープン戦は活躍してくれるやろ
- なぜ打席にも立っていないうちから外れ認定してるのか
- 冷静に考えたら、今までの奴が外れやったからどうせお前も外れやろってぐう可哀想
- とりあえず打点上げたら許してやろうぜ
- ゴメスの問題は守備下手なことだと思ってた
- 顔面見た感じだとつよそう
2010 打率.296 47本 117打点 1盗塁