阪神が、横浜DeNAにFA移籍した久保康友投手の人的補償を、若手投手から鶴岡一成捕手(36)に切り替えた裏には“鶴の一声”があった。
今回の鶴岡の獲得に関しては、生え抜きの正捕手育成を望む球団内では「誰がいい出したの?」という声が強い。7日に大阪市内の阪神電鉄本社で取材に対応した坂井オーナーも、若手育成を厳命していただけに立腹かと思いきや「鶴が舞い込んできてめでたい」とゴキゲンだった。
実は鶴岡獲得を熱望したのが、坂井オーナーという声が。昨年のドラフト会議では大阪桐蔭・森(西武)の指名を最後まで推していたが「現場の即戦力投手がほしいという声に折れた形だった」と球界関係者。今オフ、日本ハムからFAでソフトバンク入りした鶴岡慎也捕手の調査も「オーナー発信だった」(前出関係者)。捕手補強を熱望していたようなのだ。
引用元 阪神、鶴岡獲得はツルの一声 現場の起用法は一層難しく – スポーツ – ZAKZAK
- 鶴にそんな権限があったのか
- まーた鶴が口挟んだのか
- マジかよ鶴最低やな
- 鶴球団幹部説
- あんまり現場に口出すのは感心しない
- オーナーの方が現場より賢明やんけ
- 負広の手柄にしたれよ
- オーナーの意見にクビふって森回避した和田の罪は重い
- やっぱ森は欲しかったんか
- ドラフト捕手は即戦力なんて無理無理
阿部ですら何で使うんだって言われ続けてた - 梅野は強肩だし捕手で育てていいだろ
打てる捕手は欲しいよなんだかんだ - コバフトとかが候補に上がってた時は鶴岡漏れてたなんて思わなかったからな
- 評価されて行くなら鶴岡も幸せやろ
当初報道のDeNAに対するいやがらせよりはよっぽどいい
しかし現オーナーに信頼されない藤井・・・ - 藤井きらいなんか?
- つるつるバッテリー