■能見には同情する(中略)
A 投手といえば、8月29日の巨人戦(東京ドーム)で降板を命じられた能見がグラブをベンチで叩きつけた場面が鮮烈に残っている。
C 八回まで1点リードしていて、九回も続投させたあげく、同点に追いつかれて交代。能見はふだん、自分はエースではないと話しているが、あれはよほど悔しかったのだろう。
D 能見はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した影響でシーズン開幕投手じゃなかったのは仕方ないけど、CSも登板がなかった。エースの出ないCSなんて考えられない。本当に今季の能見には同情する。
A CS第1戦の先発は新人の藤浪だったわけだけど、その数日前の練習から藤浪、能見、メッセンジャーが同じ行動をとって、誰が先発かわからないようにしていたのはがっかりした。藤浪でいくなら藤浪でいくと明らかにして、周囲のムードを高めていくべきだったのでは。この意味でも能見はかわいそうだった。(中略)
■意外と高い福留の評価
A 打つ方は相変わらずだった。西岡はともかく、福留は期待を裏切った。
C キャンプからこの2人は目立っていた。とくに福留は大和とか今成にアドバイスをよくしている。和田監督はマートンのライトの守備には不満があって、だから西岡より福留の方がほしかったという話も聞く。(中略)
A 残念な選手といえば、4番として期待されながら、シーズン途中で帰国したコンラッドが一番では。
C 本当に気のいい外国人だった。
B 総力戦といわれていた試合があって、コンラッドだけが出なかった。チームは勝ったら、それを喜んでいた。
D コンラッドの魅力は何かと中村ゼネラルマネジャーに聞いたことがあるけど「ファイトがある」と言っていた。
引用元 目を覆うばかりの失速「阪神」 産経虎番記者が2013年を言いたい放題:イザ!
言いたい放題や\(^o^)/
教えてくれてありがとう☆
和田監督「これまでも1年1年勝負をかけているけど、自分の中では大勝負という年になる」 | トラニュース
レベルが低すぎるこの番記者www