阪神能見篤史投手(34)が27日、甲子園球場内でトークショーに参加。今季、チームで本塁打が出た時の決めポーズ「グラティ」について微妙な投手心理を語った。
「(僕が)本塁打を打ったときも、関本さんが待っていましたが、僕はあれをしたくない…。投手なので。投手があれをして、その後、打たれたら格好悪い」。
発案者の関本と西岡が8月末に名づけたポーズだが、掛布DCは評論家時代から苦言を呈していた。11月には西岡が継続を問われて「分からない。選手同士で話し合ってから」と話していた。
引用元 能見投手心理「僕はあれをしたくない…」 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
- 正論
- 普通にストイックでかっこいいと思う
- なんかノリでするもんであって、大騒ぎするようなもんじゃないだろ、こういうのは
- まぁ能見は飛翔癖あるしなw
そうですよね…負けている時にするのも…
同じ考えです