阪神・能見篤史投手(34)が22日、中日から移籍の井端弘和内野手(38)、西武からFA移籍の片岡治大内野手(30)をはじめ、苦手とした宿敵・巨人の右打者対策を模索していく考えを示した。
相手がどんな策を講じようとも、それを打ち砕くのがエースの仕事。巨人打線に「バランスがいい。穴がないという印象」と話す能見。そこに、苦手打者が2人加入した。(中略)
「やってみてからになる」とした上で、来春キャンプ、オープン戦を経て、じっくりと打倒・巨人への青写真を描いていく考えだ。
引用元 能見G倒へ苦手の井端&片岡封じだ/タイガース/デイリースポーツ online
ノウミサン頑張って(*^_^*)
見守ってます能見さん