■楽天優勝、マー君24連勝、バレンティン60発
マー君が一人で作った貯金24は、楽天の球団創設初となる優勝、日本一へとつながった。一方のバレンティンは、60本塁打を打ったが、チームは最下位。対照的な結果だ。野球は、たった一人の強打者がいても勝てない、勝つためには、ピッチャーが中心でなければならないというペナントレースの原則を改めて思い知らされる形にもなった。楽天の優勝は、ジョーンズ、マギーという新外国人選手2人が、一発の怖さ
を見せながらボールをしっかりと見極め打線の軸になったからこそ、銀次らの若手の左打者が揃って活躍した。交流戦で、我が阪神は、マー君に土を付けかけたが、抑えの久保が、その楽天打線につかまった。
引用元 掛布が語る2013年の野球界10大ニュース (THE PAGE) – Yahoo!ニュース
- これよく言われとるが久保打たれんでもマーに負けついてへんかったやん
- たられば
- ロッテか中日やな
- 打線が奇跡的によく打つんですわ
- 惜しいのは中日
- DeNAが3発打ったよな
- ロッテが9回裏までリードしてたよな
- ロッテ(1点リードで最終回)
中日(9回表同点無死満塁)
阪神(6回で田中降板時に1点リード)
の順 - どうしても久保を悪者にしたいのか
- 最後の1行いらないだろww
ノーアウト満塁を潰したよなぁ