今季、西岡と関本が考案した「グラティ」の存続問題だ。ファンに人気の得点機での決めポーズだが、掛布DCの入閣で「反対していた人がコーチになるわけだし、チームの和を乱してまでやろうとは思わない」と西岡。継続か消滅かで揺れ動いている。
グラティ関連グッズは8月末に投入されたが営業関係者が「もっと早く売り出していれば…」と嘆き節が聞かれるほどの人気商品。「もし消滅なら、違った形のグッズを検討しないといけない」とヤキモキしている。
そこで和田監督の出番だ。球団関係者は「選手が迷っているときこそ、現場の長である和田監督の一言が必要でしょう。方向性も決まる」と期待する。存続となれば掛布DCを説得する必要があるが「和田監督の頼みなら納得してくれるでしょう」(同)。
今こそ虎の将として、存在感を示すときのようだ。
引用元 「グラティ」存続に揺れる阪神 和田監督からビシッと一言あれば… – スポーツ – ZAKZAK
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