このチームは、勝つための組織づくりを本当にしているのか、と思う。(中略)
和田豊監督の采配、補強の失敗など、浮き彫りになった課題は多かった。しかし、2005年以来優勝から遠ざかっている背景には、チームのなかにもっと根深い問題が内在しているのではないか。
◆若手腐らせる大型補強
たとえば、若手が育ってこない点。今季、開幕戦の先発出場選手をながめると、いわゆる生え抜き選手は遊撃手の鳥谷と中堅手の大和の2人しかいない。一方、ライバル巨人は9人中7人が生え抜きだったのだから、きわめて対照的だ。
◆「お客さま」には白星を
しかし、いまの阪神に関していえば、ファンの目を意識しすぎるあまり、そうした構想を作る前の段階で場当たり的な対処を行って、問題の根本をうやむやにしてしまっている。
引用元 惨敗後に掛布の名、媚びる人事、G劣化コピー補強…どこが“猛虎”だ:イザ!
- 辛辣やな
- ぐう正論
- 猛虎だった時期の方が短いからヘーキヘーキ
- 補強するな、って言うより単純に金の使い方が下手
- そんなに大型補強とかしてるか?
若手が育たんのは別の理由やと思うけど - サンケイサイドとサンスポは違う生き物
- 長々と正論を
- 実際お笑いチームだからここまで言われてもシャーーない
- ロクに起用されなかったとコンラッド←せ、せやな
- 抑え補強自体はずっと言われてたことだから何も間違いではない
- 阪神のトレードはわりと有能なんやしトレード担当してるやつを
新人担当にすればええんとちゃう - 金の使い方は下手だよな
巨人の悪いところを後追いしている印象はある - まあこういう記事とか書かれたくなかったら優勝しろってことやな
もっと育てろ