――1年目のシーズンが終わりました。「自分はプロなんだ」と実感した瞬間はありましたか?
「そんな感傷に浸ることはなかったですね。初めて給料が振り込まれたときには『社会人になったな、大人になったな』とは思いましたが。まだまだ若いんで(笑)、野球が仕事だと一瞬、一瞬で感じることはなかったです。ただ、1年を通してみて『仕事として野球をやっているんだ』とは思います」
――プロのレベルに初めて接して「困ったな」ということは?
「困った点は別になかったんです。ただ高校時代と決定的に違うのは打者の対応力です。例えば1打席目と2打席目、1試合目と2試合目。確実に対応されてきますからね」
――常に相手の対応の一歩先を行かねばならない?
「相手の研究の先をいかねばなりませんが、野球は騙し合いです。自分が持っているボールで、いかに相手のミスを誘うかが大事なんです、しっかりと考えることです」
引用元 <藤浪晋太郎が激白 第1回>ルーキーイヤーを振り返る | THE PAGE(ザ・ページ)
続きもあるから読んでみてね\(^o^)/ さすが藤浪くんやわ♪
教えてくれてありがとう☆
阪神、呉昇桓獲り 独占交渉権。日本国内外の球団が消極的 | トラニュース
はい勉強熱心晋太郎来たー