コーチ陣も若虎投手陣のレベルアップのために、あらゆる方法を画策。中でも熱視線を注いでいるのが、田中が勝負どころで打者を抑えた時に見せる激しい雄たけびとガッツポーズだ。(中略)
山口高志投手コーチ(63)は「投げた直後に声を出せるのは投球時の体の重心が腹の下の部分の丹田にあるからだ。重心が高いと雄たけびはできない。それにガッツポーズは投げた後のバランスが悪かったらできない。この2つは良いフォームが投げられているからこそできるということ。実はオレも現役時代に練習でやっていたんだよ」と力説する。
球界屈指の剛速球投手だった山口コーチも自身の経験から効果を実感している。若虎に理想の投球フォームを覚えてもらうためには投球後の雄たけびとガッツポーズが効果的と判断。「このキャンプで投球練習の時にさせることも考えている」と“義務化”も視野に入れているのだ。
引用元 東スポWeb
- あかん
- グラティ止めてこっちに行くのか…
- 面倒だからマー君取ろうよ
- 阪神投手陣がやったらボコボコに打たれそう
- すでにグラティで挑発してやられてるやん
- ちゃんと名前付けて会見開けよ
小さく心でオリャー